ripalo=隠れ家

kun

2011年08月12日 23:47

お店をオープンして、早いもので2年3カ月。

「ripalo(リパロ)」の意味はイタリア語で、「隠れ家」
(っていうか「要塞」的な意味が強いみたいです)

って事もあり、「大きく宣伝はしない」がコンセプト。
 
 自信があったからではなく・・・
 場所も場所だけに、
 当初みんなに心配されました・・・・
 
昔、自分も「隠れ家的」なお店を、探すのがとっても大好きでした・・・
そしてめちゃくちゃワクワクしてドアを開けてた・・・
きっと、そんな女性多いはず!!って、変な確信はあったっけ。

ripalo=「隠れ家」だけど、
「少し目立ってみようかな?」計画を、練りました!

まずは
2年3カ月経って、やっとやっとやっと~~~~~~~
店の看板がつきました!!!!!!!!
やっとかいっ!!って、突っ込まれそうですが・・・・
この看板は大阪の「ダンジリ祭り」の山車を彫ってる
彫り師の「松田さん」が心をこめて作ってくださったもの
取り付けをお願してる方が忙しく、なかなかタイミングが合わず2年3カ月もかかってしまいました。
松田さんゴメンナサイ・・・・・・・・


すごく素敵な入り口(お店っぽく)になりました!!!!!


そして riparo の屋根が
   
  夜になると~  
   
 こんな感じに・・・・。
屋根を少しライトアップしてみました


ちょっとお店っぽくなったんじゃないかな~?


でも、この「計画」まだ誰も気づいてくれません・・・・・
よかとです。          

 




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